マックの「ハロウィンチョコポテト」を食べてみました
急なんですが私は電車で大学まで行っています。
高校から電車通学なので6年目になります。
最近、思ったのは寝てても降りたい駅で目が覚めるんですよね。
体が降りる駅のアナウンスを覚えているのか体内時計がいいのかどうなんですかね?
こんにちは、しゅらふです。
先日、マクドナルドの「ハロウィンチョコポテト」を食べてきました。
最近、ポテトにチョコレートソースをかけるの多いですよね。
けど、チョコレートソースかける商品を食べるのは今回が初めてです。
因みにソースをかけたのがこれです。
見た目が汚い。。。
ゲテモノ感が満載という…
見た目からだと美味しそうじゃないという。
ですが、いざ食べてみるとそこまで不味くはなかったです。
ただチョコの味が少し強すぎてパンプキン感はなかったかなと思いました。
あれだけのチョコをかけるので少々甘ったるいので苦手な方はご注意を。
あとこれ、Twitterでハッシュダグつけて投稿すると占いをしてくれるみたいです。
買ったらぜひやってみてはいかがでしょう?
夏休みの思い出
今週でリゼロ最終回終わってしましましたね。
最終回でようやくスバルが報われたなぁって思いました。
ヴィルヘルムさんは安定のカッコよさでしたね。
早く文庫版を読んで読み終わったらweb版を読みたいと思います。
二期にも期待ですね。(二期があるのかわかりませんが)
こんばんは、しゅらふです。
遂に夏休みも終わってしましました。
長かったようで短かったような気もします。
夏休みの思い出といえば
今年の夏休みは久々に高校の友達と海に行きました。
海ではBBQしました。
久々のBBQでかなり楽しかったですね。
あとは最終日の矢場町のお化け屋敷が思い出に残っています。
去年もここのお化け屋敷に行っています。
去年の記憶はあまりないですが、とりあえず怖かった覚えだけはあったので最初はあまり乗り気ではありませんでした。
いざ、中に入るとやっぱり暗くて雰囲気はありました。
怖くて前を見ることが出来ず斜め下ばかり見ていました。
たくさん叫んだせいで出た頃には腹筋が痛かったです。。。
なんだかんだ楽しむことが出来ました。
また来年あれば行きたいと思います。(行く人がいればですが)
今日から夏休みも終わりということでまた半期、頑張って行きたいと思います。
たまにであるからこそってあるよね
近頃、映画にハマっています。
昨日みたのは最近公開された前作の「グランド・イリュージョン」という映画。
あそこまで冒頭で引き込まれる作品はないんじゃないかと思います。
見てない方がいたら見てみるといいですよ、おすすめです。
こんばんは、しゅらふです。
最近、部活のオフがあって休みがたくさんあったんですよ。
確か2週間くらいだったかな…
こんなに長いオフは滅多にないから何していいかわからないし元々が引きこもり気質があるのであまり外に出かけようとは思わなかったんですよね。
一度だけ高校の頃の友人に誘われて海に行ったくらいです。
そしてそのオフも終わり、また週5で部活とバイトの日々を過ごしています。
そろそろ疲れが出始めた今日この頃、ふと思ったんですよ。
「休みってあればあるだけいいけど、たまにある休みのほうが貴重な感じがして有意義に使おうって思えるな」
と
けど、思うだけです。
実際にはどこにも行かないし何もしないと思います。
こういうときリア充の方々は一体どこで何をするんですかね?
でも、せっかく明日(日付的には今日)は休みと給料日だしどこかに出掛けてみるのもいいかもなぁ。。。
今、流行りの「君の名は。」を見てきました。
こんにちは、はじめまして。しゅらふと申します。
今日からちょくちょくブログを更新していこうかなと思い始めてみました。
理由としては語彙力の向上。タイピング速度の向上。思ったことや感じたことを文章にできる力をつけるための3つが主な理由です。
本当にどうでもいいことしか書かないと思います。それでも見てくれるなら温かい目で見ていただけると幸いです。
さて、ここから本題にはいろうと思います。
タイトルにもある通り、今日「君の名は。」を見てきました。
この映画の監督の新海誠監督の作品は
・星を追う子供
の4作品は見ています。
特に私は「言の葉の庭」がこの中では一番好きです。
雰囲気や孝雄と雪野先生の二人の心情や立場上の問題、その辺りがとてもリアルで尚且つ繊細に描かれているところがとても心に残っています。
そして今回、新作である「君の名は。」感想を書いていこうと思います。
※感想にネタバレが含みます。まだ未視聴で見に行く方、ネタバレに嫌悪感を抱く方はブラウザバックをお願いします。
君の名は。のあらすじは山奥の田舎に住む都会暮らしに憧れた女子高校生の宮水三葉と都会に住む男子高校生の立花瀧が夢のなかで入れ替わってしまうというお話。
男の私からすると、とてもうらやまけしからん話ですね(笑)
私も三葉みたいな可愛い女子高生と入れ変わりt……
この作品はかなり予告編などから予想してた展開とは違い面白かったです。瀧と三葉の時間軸が違っていて瀧の時間軸では既に三葉は3年前の彗星の隕石落下で死んでしまっているという。
そして入れ替わりの中で最初は赤の他人同士の二人が戸惑いつつもだんだんわかりあえてきて大切な存在になっていったところは心にきました。
特に最後の瀧と三葉が電車で目があってお互いを探し合うってところは鳥肌が立ちました。
ちゃんと見つけれて声をかけれてよかったなと思いました。
秒速5センチメートルでは声をかけれずじまいで終わってしまって切ない気持ちになった記憶があります。
君の名は。ではそうではなくハッピーエンドで終わったのでよかったです。
ただ、唯一微妙だなと思ったのは、時間軸関係のところですね。この手の話は矛盾が出てきてしまうのでここに関してはあまり好きではなかったです。(死んでしまった人がどうやって入れ替わっているのか、最後の元々の結末とは違った結末になった時のことなど)
この作品はそんなSFがメインのお話ではないのでそこまで気にしては見ていませんでしたが。
でも、これを踏まえても全体的にとてもいい作品だったと思います。
もう一度、映画館にまで足を運ぶことはないですが、Blu-rayが発売されたら買うかレンタルしてもう一度見てみようと思います。